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シルクな一口馬主 ときどき旅行

尚、所属馬情報等シルクホースクラブ様及び広尾サラブレッド倶楽部様ホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。

2020年総括と2021年目標

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
ほぼ機能してないブログになってますが、記録として去年の成績くらい書いておこうかなと^^;
生活スタイルが少し変わり、書く時間と習慣がなくなってしまいました。
でも決して去年競馬を楽しめなかったわけでもありません。
特に愛馬はよく頑張ってくれました。
さて、それでは去年の愛馬の成績を振り返ってみたいと思います。

合計 34戦5勝
(5-1-3-2-3-20)


古馬 1勝
3歳 1勝
2歳 3勝
クラス
新馬 2勝  未勝利 1勝
500万 0勝
1000万 0勝
1600万 0勝
OP特別  1勝
重賞(G3) 0勝 3着 1 
重賞(G2) 1勝 3着 1 4着 1 5着 1
重賞(G1) 0勝 2着 1 3着 1  4着 1


23戦だった前の年と比べると随分増えました。
これは広尾の馬が増えて頭数が増えたのが主な原因かと思います。
あと矢作厩舎はやはり使ってくれますねぇ。
このくらい数を走ってくれると年間通じてコンスタントに楽しめたと思います。
内容的には一昨年のインディチャンプのG12勝には及びませんが、インディだけが頑張ってくれた一昨年と比べて
コンスタントに2歳が走ってくれたのが一番の違いですね。
インディチャンプが引退したらどうなるのかとかなり不安を抱えていましたが、その不安を塗り替えるような期待馬が
複数出て来てくれました。

獲得賞金が23年間で初の3億突破、今までの記録の2006年の2億2845万を約1億差と大幅に塗り替えた・・・というのが一昨年の
成績でしたが去年もG1こそ勝てなかったものの、2、3、4着1回ずつと素晴らしい成績を残してくれました。
獲得賞金も24年間で去年に続く2位の2億7463万と素晴らしい成績。
一昨年はインディ一人で稼いだようなものでしたが、複数頭で今後に繋がる成績を残してくれました。
全く内容が全然違いますね^^;

G1勝ちがなかった事は悔やまれますが、そんなに簡単に勝てるはずもないのがG1です。
愛馬たちのそれぞれの頑張りと走りには楽しみを沢山もらいました。
広尾の馬を増やしたので出走数に関しては改善されたのは明らかですが、その広尾馬がここまで走ってくれたのは
嬉しい誤算でした^^;



掲示板率が478から412に落ち、8着以内率が、609からほぼ横ばいの612と少し落ちましたが、この原因はハッキリしています。
走る馬は走る、走らない馬は走らないのが顕著過ぎたせいです^^;
全馬走るのが理想ではありますが、一時期成績の良かった馬達の良い所なしのレースは見てて少し辛いですね。
能力が最初から足りてない訳ではないですから。





賞金に関しては理想的な感じになりました。
去年はインディチャンプ1頭で3億超え、つまり1頭でほぼ全額稼いでくれたんですが、
去年は複数頭併せてコンスタントに稼いでくれたのが大きな違いですね。
そしてこれは恐らく今年一杯くらいで引退しそうなインディがいなくなった後も続く馬が出て来てくれた
という事の証明でもあります。



では一頭ずつ昨年の成績の振り返りと軽く目標を建てていきたいと思います。
インディチャンプ (牡6歳)  OP
(ステイゴールド×ウィルパワ―)
5戦1勝  1-1-2-1-0

さすがにG12勝は出来過ぎだと思ってましたので、年間一つでもG1を勝てたらと思っていた去年でしたが、
結果的には消化不良の行程があったのもあり勝てず、ただ悲観どころかやはり強い馬なんだなと再認識した一年になりました。
中山記念4着はいつもの如く前哨戦仕上げ、最大目標を香港に置いていましたがコロナの影響をモロに受け、
代わりに使ったマイラーズカップを圧勝。そして目標をずらして狙った安田記念はグランアレグリア、アーモンドアイに次ぐ3着に終わりました。
史上最高のメンバーと評される中、ローテも狂う状況で落鉄がありつつも3着に来たのは、一昨年の最優秀短距離馬の面目躍如でしたね。
春が少し不完全燃焼に終わって秋の飛躍に期待しましたが、叩き&新たな挑戦のスプリンターズSを筋肉痛で回避に。
ぶっつけで仕上げたマイルCSではグランアレグリアの豪脚に敗れたものの、一瞬は勝ったかと思うレースを見せてくれ2着になりました。
予定通り一叩き出来ていればインディ自身もっと切れた可能性もあると思ってます。グランアレグリアの強さは認めますけどね^^
年末確勝を期して使った阪神カップは1400mの距離をマイルの競馬のまま走って、直線だけの競馬で3着。
これは正直福永騎手が舐めてたところはあったように思います。
この馬はやはりある程度前に付けて、一瞬の脚で抜け出す競馬が合ってると思いますね。
こんな感じで調子や目標となるレースがすべてチグハグだった中G2勝ち、G12着3着、G2 3着4着は頑張ってくれたと思います。
負けたG1も歴史的名牝のアーモンドアイとグランアレグリアですからねぇ・・・。生まれた時代が悪かったとしか・・・。
今年はしっかり狙ったレースに狙った仕上げで挑戦して勝ってもらいたいです。
目標出走 5走
目標勝利 2勝



アルモニカ (牝6歳)2勝クラス
(ロードカナロア×アフリカンピアノ)
4戦0勝  0-0-0-0-0-4

この馬が本当に残念な1年になりました。
出れば8着以内は堅かった馬が、出れば2桁着順の繰り返しでしたからねぇ。
4走して17,15,12,14着です。
気性的な問題で、直線に入ると走るのを自分で辞めるというコメントをよく見ました。
年齢的にも近走の成績からも恐らくあと1走でしょうか。
好走してた時には坂路で調教してましたが、坂路すら嫌がって入らないですし。
最後はせめてアルモニカらしいスピードと粘りを見たいですね。
目標出走 1走
目標勝利 0勝



トスアップ (牝5歳) 1勝クラス
(ジャスタウェイ×トップライナーⅡ)
7戦0勝   0-0-0-0-0-7

数だけは走ってくれましたが内容は・・・。
8、15、9,7,8,8,18着でした。
この馬は転厩もありましたが、関係者も適性を掴み切れておらず、
ダートや芝短距離から中距離と色んな条件を使われました。
芝向きなのはほぼ間違いなく、あと距離は中距離が良さそうだと個人的には思ってるんですが。
今年緒戦は芝2000を使ってくれるみたいです。
8着以内が何度もあったとはいえ、少頭数の成績です。
この馬もつい最近のコメントで動きだけ見ればもっとやれていいけど、競馬場に着くと競馬に対して嫌なことでも
あったのかと思うほどビクビクしてるそうで・・・。
アルモニカといいここの馬といい、牝馬は精神的な部分がほんと大きいですね^^;
走った馬はみんなこんな状況になる事が多々あります。
精神的な部分をなんとかしてもらって、もう一度頑張ってもらいたいです。
目標出走 5走
目標勝利 0勝



プライムライン  (牡4歳) 広尾  未勝利引退 (但し地方で権利取れば復帰あり)
(ハーツクライ×バートラムガーデン)
1戦0勝  0-0-0-0-1-0

ちょっと体質が弱いのと体重が思ったように増えないのと、脚元の怪我が長引いたのと、
勝てる素質は見せながら未勝利勝ち間に合いませんでした。
未だに地方でも復帰出来ておらず、再ファンドは様子見ですね。
素質は間違いなくあると思うんですがダートでどうでしょうか?



オーサムゲイル (牝4)  未勝利引退
(キンシャサノキセキ×シーズインクルーデッド)
3戦0勝  0-0-0-0-0-3

園田含め、11,15,11着で未勝利引退。
結局ずっと体力がないまま引退まで成長しませんでした。
これも一つ競走馬としての能力の頭打ちと言ってしまえばそれまでですが、
体力の無さとか募集時に見分け付くんですかね(^^;
牝馬は出資毎に牡馬と成績が開く一方です。自分は牝馬の見分けが下手なのかな。



サンテローズ (牝4歳)  1勝クラス
(ハーツクライ×マンビア)
2戦1勝   1-0-0-0-0-1

去年唯一愛馬で走った牝馬です^^;
デビュー遅れつつもずっと期待はしてましたが、さすがにデビュー戦が3歳6月になった時は
期待以上に不安のほうが大きかったですがやってくれました。
3歳全滅も覚悟したデビュー戦、函館で後方から格の違いを感じさせる未勝利勝ち。
順調ならもう1勝してトライアルから秋華賞とその一戦で思い描くほどの勝ちっぷりを見せてくれました。
ところが次走に肺からの鼻出血を発症。
結局それ以降は出走出来ませんでした。
この馬も気性が激しいという意味で気性的な不安は抱えていますが、今年インディに次ぐ期待をしてる馬です。
暮れのコメントでは能力を考えれば1勝クラスにいる馬ではないので、すぐに勝ち上がってくれるでしょうとまでの
コメントが出ました。
ようやく今年再入厩し、2月頭の中京に予定しています。落ち着きさえすればと言われ続けてますので、
気性に注意しつつ長い事待った分も飛躍の年にしれもらいたいと思います。
目標出走 6走
目標勝利 3勝



アレッサ (牝3歳) 未勝利
(キンシャサノキセキ×カメリアローズ)
2戦0勝  0-0-0-0-0-2

デビューから12着、13着。
目に見えて非力・・・そんな一頭です。
それを考えると芝の方がいいんでしょうけど、現状勝ち上がれる兆しを見せていません。
これも牝馬、そしてオーサムゲイルと同じキンシャサ産駒^^;
アベレージに期待してる馬が一番アベレージ悪いという(;´Д`)
ダートもこの小さい体では厳しそうですが、、期間はあまりありませんが成長を待ちたいです。
目標出走 3走
目標勝利 0勝


カイザーノヴァ (牡3歳) OP  広尾
(モーリス×ステラリード)
5戦2勝  2-0-0-0-2-1

ハッキリ言っちゃいますとこの馬が一番思ったよりも走ってくれました^^;
新馬勝ちもまさかでしたが、24年で初のOP特別勝ち。
3歳2勝ももちろん初。3歳G1出走も初の初物尽くしでした。
賞金的にも既にギリギリクラシック出走の可能性ある賞金という事で、
この馬がぼくの一口のもう一つの夢(あと一つの夢は重賞勝ち)クラシック出走を果たしてくれるかもしれません。
距離延ばして段々と良さが出てきた気がします。次走の共同通信杯でさらなる成長を見たいと思っています。
目標出走 6走
目標勝利 1勝



バスラットレオン  (3歳牡) 1勝クラス 広尾
(キズナ×バスラットアマル)
4戦1勝  1-0-1-1-0-1

この馬に関してはデビュー前から素質ありそうでかなり期待していました。
期待に違わぬ新馬勝ちから札幌2歳ステークスでは2歳牝馬チャンピオンになった白毛馬ソダシの3着。
その後ソエ等少し脚元に不安が出ます。
復帰戦はプラス20キロの太目と体系的な距離問題のせいか京都2歳ステークスで6着に負けましたが、
返す刀で当初予定になかったG1朝日杯で4着に好走してくれました。
この辺りはさすがリーディングトレーナー矢作厩舎。臨機応変に対応してくれました。
今年緒戦のシンザン記念も実は終わりましたが3着と賞金が加算できませんでした。
カイザーノヴァとは逆に距離を短くしてる為、クラシック路線はどうかと思いますが、どうにか賞金を加算して
春の大きなレースに出てもらいたい素質のある馬ですね。
目標出走 7走
目標勝利 2勝



マーテル  (牝3歳)  未勝利  広尾
(ドゥラメンテ×マルヴァーンスプリング)
1戦0勝  0-0-0-0-0-1

この間デビューしましたが、ゲート内でもイレ込みがきつく人馬共に危ない状態でした(浜中騎手談)。
ずっと気性に関して言われていましたが、ここまで言われたのは一口初めてから初めてです(;´Д`)
能力は絶対あると思って楽しみにしてたんですが、直線も鞭は入れてたものの全く追わず最下位に終わりました。
能力以前の問題・・・というか愛馬の牝馬みんな気性難なんですけど(;'∀')
素質は期待してるのでなんとか普通に走れるように向けていって欲しいと思います。
目標出走 5走
目標勝利 1勝



コマンドブルックス  (牡3歳)  新馬  広尾
(ワールドエース×アスクコマンダー)
本当にデビューするんでしょうか?
今の明け2歳達より調教が進んでません(;'∀')
勝ち上がりどころかデビューがここまで怪しいのはシルク初期時代を思い出しますね。
勝ち上がれるレベルまで仕上がらない気がしてなりません^^;
なんとかデビュー出来ますように。
目標出走 2走
目標勝利 1勝


年間目標は40戦10勝です。
そんな勝てるわけない\(^o^)/
出走数に関しては出来ればクリアして欲しいです。
シルクより出走が多いだろう広尾の馬もいますし、更に数を使う矢作厩舎の馬達が
来年のどらくまー厩舎の主力でもありますからね。
数字の目標は目標として、まず怪我をせずコンスタントに出走してくれるように願っています。
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2週で7頭の出走ラッシュの結果(その2)

8月23日 小倉芝1200 西部スポニチ賞 アルモニカ(ロードカナロア×アフリカンピアノ)
走る気の回復、脚質転換とまだ試行錯誤してもらってる状態です。
残念ながら今回も18頭立て14着でした。
直線で辞めるとは言われてないので少しはマシになってきたのかなとは思うのですが、
根本的にこの馬瞬発力タイプじゃないのでは・・・?という疑問がずっとあります^^;
気性的な問題が回復しつつあるなら、また先行を試してみて欲しいなと思いますが、2桁着順も5回連続。
そろそろ成績にも進展がないとちょっと厳しそうですね。
頑張ってもらいたいなと思います。



8月23日 札幌芝2000 1勝クラス サンテローズ(ハーツクライ×マンビア)
1番期待してたのは実はこのレースでした。
緒戦の圧巻の勝ちっぷりからどんなレースをしてくれるんだろうとワクワクしていましたが・・・。
道中かかり通しで抑えるのに一苦労。
それでもなんとかなるかなと内心思ってたんですが、直線に向いてズルズル下がってなんと1番人気で最下位の7着でした。
いや~この時はかなりショックでしたね^^;
しかし後になってビックリする事態になってたことが分かりました。
以下シルクのHPからです。
西村真幸調教師「テンションは相変わらずでしたが、前走とそう変わりない雰囲気でレースに臨むことが出来ました。ゲートは前走より普通に出てくれましたが、一度レースを経験したことで道中は少し行きたがる素振りを見せていましたね。それでも未勝利戦の勝ちっぷりから、折り合いを欠いてもあっさり勝ち上がってくれると思っていましたが、勝負どころの反応がもう一つだったので気持ちの面が悪い方に出てしまったのかなと、その時は思いました。ただ、レースを終えて検量前に戻ってくると鼻出血を発症していることが分かりました。すぐ診療所で見てもらったところ、肺からの出血とのことでした。ここを勝ち上がれば秋が楽しみだと思っていただけに、このような結果になってしまい申し訳ございません。この後は治療に専念するために放牧へ出す予定ですが、牧場サイドと連携を取って早期復帰を目指したいと思います」

西村調教師も相当な期待感をもってた事が分かるコメントですが、まさか鼻出血だったとは・・・。
今度は能力で負けたんじゃないと分かりホッとした感情と不安が押し寄せてきました。
それなら悲観する内容ではなく度外視してもいいんですが、問題は肺からの鼻出血という事です。
まず軽症であって欲しいですが、この病気は2回目で強制引退になるんですよね(´Д⊂ヽ
つまり既に引退にリーチがかかった状態で今後jのレースを見ないといけなくなったわけです。
大きな素質と大きな心配。
なんとか今後無事に活躍して競争生活を全うして欲しいなと思います。



8月23日 札幌芝1500 クローバー賞 カイザーノヴァ(モーリス×ステラリード)
2番目に期待していたレースがこれでした。
サンテローズのレースでちょっと茫然自失となった所からの歓喜のレースでした(*´Д`)
結果は4番人気で見事優勝!
モーリス産駒初のオープン勝ちを納めました。
いや~それにしても坂井騎手が上手く乗ってくれましたし、馬の素質も改めて感じました。
今回は中断で道中置かれることもなくスムーズに進みます。
初戦はどんどん置かれていきましたし、2戦目は少し行きっぷりが良くなったもののまだ置かれ気味でしたが、1200から1500に距離が延びた今回ついにスムーズに道中の流れに乗れたんですよね。
距離延びてこそと思っていたのがやはりいい方向に向いた訳ですが、コンビ3戦目となる坂井騎手も瞬間的な脚を使うタイプではないのをよくわかってくれていて、4角手前からマクるような感じで早めに4コーナーでは大外から進出していきました。
結局そのまま大外から函館2歳S3着のラヴケリーとの叩きあいを見事に制し1着になりました!
ディープのような一瞬の瞬発力ではなく、こういう長くいい脚を持続するようなタイプがモーリスの基本タイプの気がしますし、そういうタイプの仔が今後も多く出そうですね。
しかも直線ソラを使ってフォーム的に褒められたものではないような走りで結局ねじ伏せたんですから強い競馬でした。
以下広尾のHPからです。
「テンションが高く、レース前の消耗が心配でしたが、競馬に行って問題はありませんでした。ただ、ソラを使ってなかなか言うことを聞いてくれず、若さだけが目立っていましたよね。直線でもそんな状況でありながら差し切ってくれるのですから、今後メンタル面の成長が追い付いてくれば楽しみ。成長に期待したいです」(坂井騎手)
「イメージしていた通りの競馬ができました。強かったですね。終始遊びながらでこの内容ですから、これからも楽しみです」(矢作調教師)
◆相変わらず若さが目立ち、粗削りな走りではありますが、距離が延びたこと、また馬体が引き締まってきたこともあり、追走が楽になりましたし、4角で大外を回っての差し切り勝ちですから、今日のところは完勝と言ってもよいでしょう。なお、このあとは、「再びシュウジデイファームへ放牧に出し、馬の具合を見ながら次走を決めていく」(師)予定になっています。(HTC)

この馬まだ距離が延びても大丈夫そうなんですけどねぇ。
ずっとチャカチャカしてる気性からかかるのを心配されてますが、意外とレースではかかりませんし。
同じ広尾の矢作厩舎のバスラットレオンとどう使い分けしてくかも注目ですね。
しかし2歳で2勝、しかもオープン勝ちしたのは初めてです\(^o^)/
2歳どころかオープン勝ち(重賞は別として)自体初めてです(笑)
これで2歳のG1の出走権利を事実上確保しました。
無事なら朝日杯のほうを目標にするんですかねぇ?
この世代、一口始めるにあたっての夢、クラシック出走をついに叶えてくれるかも?というところまであと一歩まできました。
再来週のバスラットレオンの札幌2歳ステークスがどらくまー厩舎の夏の集大成になります。
この2頭を中心として、夢を叶えて欲しいな~と思いますね^^

2週で7頭の出馬ラッシュの結果(その1)

8月15日 小倉芝1200 新馬 アレッサ(キンシャサノキセキ×カメリアローズ) 北村友一
出遅れもあり、中途半端な位置取りからのレースになりました。
大きくバテた訳でもなく伸びた訳でもない18頭中12位入線。
新馬戦はほろ苦いデビューに終わりましたが、まだ夏の緒戦ですしそこまで悲観していません。
408キロの馬体をもう少し成長させて改めて仕切り直しに期待します。


8月16日 札幌芝1500 石狩特別 トスアップ(ジャスタウェイ×トップライナーⅡ)
水口騎手、やっと好スタートを切ってくれたんですが、ジワリと下がって行き・・・いつもよりは良い位置で迎えた直線でしたが期待する伸び脚は見せてくれませんでした。
洋芝のこの条件はベストだと思っていましたが、勝利への光明は見えませんでした。
早熟なのかなぁと感じています。少頭数とはいえ、8着に来てくれたのは有難いですけどね~。


8月17日 盛岡芝1700 エメラルド賞 プライムライン(ハーツクライ×バートラムガーデン)
乾坤一擲、なんと交流レースを選択してきた矢作先生。
目標の新潟は出走も厳しいのではと思っていましたが、こういう所は流石ですね。
しかし中間から馬体の寂しさを心配してた通り、約10カ月ぶりのレースでー16キロですからね・・・。
直線入る所で先頭に並びかけたところに意地を見せてくれましたが、そのあとはもう体力が持ちませんでした。
結果5着
以下広尾のHPのコメントです。
矢作調教師とこの先の方向性について慎重に協議を行いました結果、今週末にも一旦競走馬登録を抹消。今後は大井・高野毅(たかのつよし)厩舎に転籍し、年内2勝を目標に再ファンド(地方出戻り策)による中央再登録をめざしていく準備を進めていくことになりました。なお、出資会員の皆様には、抹消に関する諸手続きが完了し次第、詳細を書面にてお送りいたしますので、発送まで今しばらくお待ちください。
「これで終わるわけにはいかないという思いがありますからね。幸いレース後も脚元に反動はないようですし、坂井瑠星騎手によれば、『ダートでも問題なく走れそう』とのこと。大井で勝たせて、中央再登録をめざしていきたいと考えます」(矢作調教師)

能力は感じただけにって所でしょうか。
もし再ファンドになるなら出資は考えたいと思いますが、残念ながら最後のチャンスは生かせず引退となってしまいました。

8月23日 札幌ダ1000 3歳未勝利 オーサムゲイル(キンシャサノキセキ×シーズインクルーデッド)
え、ダート1000・・・追走すら厳しいでしょと思ったものの、とにかく前向きさが足りなく体力がないというオーサムゲイル。
長い距離も無理は無理だったでしょうね。
最後のレース、精一杯走ってくれましたが12頭立て11着となりました。
以下シルクのHPからです。
レース後、山田敬士騎手に聞いたところ、『道中は特に気難しところは見せていなかったですが、距離は少し忙しかったかもしれません。ただ、体力がない感じでしたので、距離を延ばしたとしても、最後は甘くなりそうな気がしました』と話していました。兄たちのように本馬も活躍できるよう育てたいと思っていましたが、心身ともに攻めきれなかったことが悔やまれます。良い成績を収められず、誠に申し訳ございませんでした」
この馬は期待してたんですけど、結局体力不足と更に走りに後ろ向きな気性とどうしようもなかったですね。
これだけ大敗続ぎだった馬は久しぶりでしたが、思えば昔はこういう馬ばかりだったのを考えると上手く行く馬ばかりではないよなーとしみじみ感じました。
この仔とプライムラインの引退で、3歳馬は3頭中サンテローズ一頭勝ち上がりという結果になりました。


書くの遅くて4時起きなのに1時に起きてる罠。
残りのレースは明日に持ち越します。

シルク2020年申し込み結果



今年はインディチャンプの妹と元出資馬レーヌドブリエの初仔が募集されていたり、もちろん他にも魅力たっぷりのお馬さんが沢山募集されていたので抽優をどこに使うかまず悩みました。
でも今年だけはどれだけ他の馬が魅力的でもこの2頭どちらかに行くのがいいかなと。
どちらも人気になって悩みましたが、馬がより気に入ったレーヌドブリエの方に決めました。

あとはご覧の通り。
予算外の高馬はそもそもほとんど見てもいませんが、残念ながら決して1番良いと思った馬達ではないです。
もう最初から100%無理な馬には応募してません。
キタサンブラックの関西馬3頭とか、ピラミマとかが本当は欲しかったですが、抽優を使わないと100%無理なので仕方ないです。
数%でも可能性が残った馬からなんとか選び出した馬達です。
レーヌドブリエ一頭だけでもいいからなんとかレーヌドブリエはお願いします!という気持ちで申し込みました。
結果です。




やりました!!
レーヌドブリエが当選です(*´Д`)
実は23年ほどの一口馬主生活で初めての元愛馬の子供だったりします(´;ω;`)ウゥゥ
愛馬の牝馬の活躍自体が少なく、繁殖に上がった馬にしてもシルクでは募集されず、全く縁がなかったんですよねー。
それもあって今回元愛馬っ仔初募集でなんとしても欲しいと思って抽優が効いて良かったです。

レーヌドブリエっ仔に関しては最高の結果だったんですが・・・
え、3頭当選?(;´∀`)
予算外w 
ちょっと内訳を見てみましょう。

43.ヒッピーの19 1,112 253

44.パーシステントリーの19 1,141 302

52.レーヌドブリエの19 1,187 352

56.パープルセイルの19 896 103

54オーシャンビーナスの19  ?

75.アイムユアーズⅡの19 1,383 263


ヒッピーとパーシステントリーとアイムユアーズに関しては、応募段階で抽優が200を切っていました。
でもほぼ確実に200は超えるだろうなと予想してた為、まあ応募しても100%死票になるだろうと思っていました。
ただ200切っていた以上限りなく0%に近い可能性は残っていたので入れたんですよね。
一時期抽優使えばかなり可能性が高いヒッピーかパーシステントリーにしようかと本気で悩んだくらい馬は気に入ってました。(特に後者)。
そんな訳で応募6頭の内残り3頭が本当の勝負でした。
確率的に名前も出てなかったオーシャンビーナスは取れる可能性は高いと思ったものの、抽優を使ってさえレーヌドブリエは約57%と外れてもおかしくない確率でした。
もう一頭パープルセイルに関しては結果的に抽優の残り97÷500口超えた分396で約24%という狭き門です。
そんな訳で本当はモーリス2頭はどうなんだろうと思いつつ、レーヌドブリエが外れた保険として1頭は確保したいと思ってたオーシャンビーナスを入れたんですよねー。
去年もモーリスのカイザーノヴァに出資してますが、既に勝ってるのも思い切っていった要因の一つでしょう。
まさか最終結果で名前も出ないほど売れないと思ってもみませんでしたが。
パープルセイルはもう少し抽優も伸びるかもと思ってた為、完全にダメ元でした。
本当は2頭確保したかったんですがまあ沢山の外れた人の事を考えると当たって贅沢な話ですよね^^;
でも貧乏人ってそんなもんなんです(´Д⊂ヽ
今年は旅行が少なめなのもあってややいつもよりお金あるのでなんとかなるでしょう。
ご一緒の方々よろしくお願いします(*'▽')


で、結果、広尾でエピファネイア牝馬、シルクでエピファネイア牝馬、シルクでモーリス牡馬、牝馬と滅茶苦茶偏りました(;^_^A
モーリスはこれからだと思いますが、成功種牡馬になって夢を膨らませてもらいたいですね!

夏競馬。楽しみ真っ盛り

えー、お久しぶりです^^;
自分書くのに時間がかかりすぎるのもあって、今日は無理今日も無理と延ばしてるうちに書く癖がなくなったどらくまーです。
久しぶりに書いてみようと思ったのは・・・書きたくなったから!
やっぱりワクワクするのもテンションが上がるのも結局は愛馬の頑張り次第なんですねー。

簡単に上半期を振り返ると、インディチャンプのマイラーズカップ制覇や史上最強メンバーでの安田記念3着と十分ワクワクする出来事はありました。
しかしながらアルモニカの気性問題やトスアップのもう一つ条件が合ってない所での凡走、そして3歳馬オーサムゲイルの体力の無さからの大敗とインディ以外はもう一つ煮え切らない状況が続いていました。
これはインディチャンプが引退したらどうなるんだろうと戦々恐々としたものです。

さてここからが本題です。
本格的な夏競馬に入るちょっと前の6月21日の函館でついに3歳未勝利のサンテローズ(ハーツクライ×マンビア)がデビューしました。
この世代3歳は3頭いるんですが、まだ勝ち上がれておらず、時期的にここである程度の走り見せてくれないとヤバいなと、正直期待半分不安半分でした。
それを歓喜に変えてくれたレースがこれです。
1番がサンテローズ。正直見て損はないレースなのでお暇あればどうぞ。

3歳未勝利 函館 芝1800

出遅れ気味のスタートからさらに出脚も付かずかなり置かれてしまいます。
そこから徐々に後方集団に取り付いていくんですが・・・・。
とにかく圧巻でした。普通函館では有り得ない競馬での差し切り勝ち!
モノが違うとしか言いようのないレースでした。
何度見ても気持ちいいので何度も見てしまうんですが(笑)
このまま未勝利で終わるのかと半ば思っていた馬が重賞級!?と思ってしまうほどの勝ちっぷりを見せてくれたんですから最高の勝利でした。
もちろんこの時期の未勝利のましてや牝馬限定戦なので相手が弱かっただけの可能性も否定は出来ませんが、それは次走である程度明らかになるでしょう。
7月23日の札幌1勝クラスを予定してますがとても楽しみです。

上半期の勝利はインディのマイラーズカップとこの馬の未勝利勝ちだけで終わったんですが、ここから怒涛の進撃が始まるとは夢にも思いませんでした。
あ、サンテローズの次の週に同じ3歳のオーサムゲイルのタイムオーバーなんてのがありましたが(;´Д`)


7月11日 函館芝1200 新馬戦で広尾馬のカイザーノヴァ(モーリス×ステラリード)がサンテローズを見てるかのようなレースぶりで追い込み勝ち
モーリス産駒22頭目の初勝利のおまけ付きでした。
戦前はそんなに評価が高くなかったですし、牧場時代にも「ラストのもうひと切れに課題が残る」なんて言われてただけにちょっとビックリする勝ち方でした。
競馬は走って見ないと分かりませんね^^;
そして連闘で出た函館2歳ステークスではなんと2番人気に。
押し出された形の人気だとは思ってましたが、レースでは初戦より多少行きっぷりがよくはなっていたものの、ちょっと距離不足というレースぶりで、最後の直線で後ろの馬群をかわしたところがゴールで5着でした。
まだまだ粗削りさ満載のレースぶりですし、明らかに距離不足とも見えるのでまだこれからが楽しみな2歳です。
次走は8月23日のクローバー賞を予定してます。

7月26日 札幌芝1800 新馬戦でこれまた広尾馬のバスラットレオン(キズナ×バスラットアマル)新馬勝ちをしました!
こちらは前2頭とは違い抜群のスタートからスローに落としての逃げ。
直線突き放す完勝でした。
新馬戦ではよくある勝ち方ですし、逃げて勝った馬は評価が難しいですが、この馬に関しては逆にこの勝利で期待感がさらに高まりました。
ゲート試験時からスタートが抜群で、道中も余裕タップリの追走。スローとはいえ札幌芝での上がり3ハロン33.6は出色の時計でもありますし、一介の逃げ馬ではないと思っています。
乗ってくれた藤岡騎手もまだ上のギアがありそうな感じとコメントしていました。
この馬はカイザーノヴァと同じシュウジデイファームで同期として調教されてたんですが、秋デビュー予定が牧場で既に抜けた動きをしていたためデビューを早めたという経緯があったんですよね。
それを聞いてカイザーノヴァの新馬勝ちと重賞5着を受けて、更に動き通りの新馬勝ちです。
期待するなというほうが無理ってもんですね^^;
次走は9月5日の札幌2歳ステークスを予定しています。
正直楽しみで仕方ありません。

こうしてここ最近でなんと3勝もしたんですよねー。
しかも広尾(日高)の馬で夏競馬の新馬勝ち2つとかちょっと想像もしてませんでした。
七夕賞でのクレッシェンドラヴの重賞勝ちなどこのところ広尾馬の大活躍が目立ちます。
セカンドクラブとして馬質はどうなんだろうという不安もありつつの入会でしたが既に大満足の結果になりました。

夏競馬まだまだ真っ盛りですが、とにかくどらくまー厩舎の馬達が活発です。
夏こんなに走るの10年ぶりくらいかなぁ。
これから出走予定の馬も期待は大きいですし、この頭数しか持ってないのにこんなに出るの?って感じです(笑)
ちょっとまとめてみます。

8月15日 小倉芝1200 新馬 アレッサ(キンシャサノキセキ×カメリアローズ) 北村友一
今年の唯一のシルク2歳馬が早くもデビュー。
小柄ながらスピードはありそうとの事でどんな走りをしてくれるでしょうか?

8月15日 新潟芝1800 未勝利 プライムライン(ハーツクライ×バートラムガーデン)
昨年10月デビュー戦でダービーにも出たレクセランスに僅差の頭、クビ差負けの3着。
そこで繋靭帯炎となり長期休養していました。
正直あまりにも後がない時期になってしまいましたがなんとか勝ち上がって欲しいし、その力はあると思っています。

8月16日 札幌芝1500 石狩特別 トスアップ(ジャスタウェイ×トップライナーⅡ)
ようやくこの馬に合う条件を使われた前走。
引き続き洋芝の1500となります。
それなりに好走出来るんではと思ってはいるものの、恐らく騎乗するであろう水口騎手に不安があります。
もう少し勝ちに行くような位置取りを意識して欲しいです。

(第二回札幌)3歳未勝利 オーサムゲイル(キンシャサノキセキ×シーズインクルーデッド)
ラストチャンスです。
ここまでの競馬内容から果てしなく勝ち上がる可能性は低いですが、ここまでで一倍いい競馬を見てみたいですね。

8月23日 小倉芝1200 西部スポニチ賞 アルモニカ(ロードカナロア×アフリカンピアノ) 
残念ながら気性問題が出てから一番あてにならないと言わざるを得ないのが残念です^^;
持っている力を発揮出来ればこのクラスでも問題ないハズなんですが。
なんとかキッカケを掴んで欲しいです。

8月23日 札幌芝2000 1勝クラス サンテローズ(ハーツクライ×マンビア)
大注目の2戦目です。
ここでもし勝てるようなら本気で秋華賞トライアルへと期待しちゃいますよ?
未勝利勝ち以来待ち望んでいた楽しみな一戦です。

8月23日 札幌芝1500 クローバー賞 カイザーノヴァ(モーリス×ステラリード)
1200で見せた明らかに距離不足のレースからこの距離ならどうかと期待してしまいます。
追走が最大の課題で、そこがスムーズにいけば十分勝ち負けになるんじゃないかと思ってます。

9月5日 札幌芝1800 札幌2歳ステークス(G3) バスラットレオン(キズナ×バスラットアマル)
メンバーが現時点でさっぱり分かりませんが、この馬ならと期待させてくれるものを持ってます。
これだけ熱い夏競馬の集大成で、最高の結果を見せてくれるような競馬を期待したいですね。


え、、インディチャンプとデビュー前の2歳を除いて全馬出るんですけど(;・∀・)
すごいなこれ。
コロナで鬱屈した日々を過ごしていますがこの夏の競馬は本当に楽しみです。

2019年総括

遅くなりましたがあけましておめでとうございます。
今年もごゆるりとよろしくお願いします。
去年はいろんな事がありましたが、最大の収穫は愛馬の重賞、G1初勝利とブログを通じていろいろな方ともお会いできた事でしょうか。
インディの安田祝勝会で初リアル、続けてマイルCSで、そして年末の忘年会にも琥珀さんに誘っていただき、沢山の方たちとお話出来ました。
また今年もご縁があればお会い出来たらと思っています^^

さて、それでは去年の愛馬の成績を振り返ってみたいと思います。

合計 23戦3勝
(3-1-3-3-1-12)

古馬 3勝
3歳 0勝
2歳 0勝

クラス
新馬、未勝利 0勝
500万 0勝
1000万 0勝
1600万 0勝
重賞(G3) 1勝
重賞(G1) 2勝

23戦はすごく少ないですね(;^_^A
頭数は去年より1頭増えて5戦減ってます。
前半戦たったの9戦でしたからこの結果も見えてましたけど・・・。
しかし特筆すべきはついに達成した重賞勝ちとおまけにG1が2勝ありましたからねぇ。
インディチャンプが引退したら今後二度とない成績なのは間違いないでしょう。
獲得賞金が23年間で初の3億突破、今までの記録の2006年の2億2845万を約1億差と大幅に塗り替えました。
しかもほぼ1頭ですからね~・・・2006年は愛馬のほとんどが走って59戦と今年の2,5倍、そして10勝もしてました。
内容が全然違いますね^^;
G1勝ちはもちろん最高に嬉しいですが、あれだけコンスタントに走ってしかも勝ってくれてた時代も懐かしいです。
もうシルクでは二度とないんでしょうね~。
広尾の馬を増やしたので出走数に関しては来年もう少し改善される事を期待したいですが。
インディチャンプがいなければ1勝もしてない最悪の年を、最高の年に変えてくれたんですから、インディにはただただ感謝の気持ちで一杯です。



掲示板率、8着以内率が、ここ最近では一番落ちました。
一昨年583、792
去年が536、714
今年が478、609  ですからね~。

原因は明確です。
走った馬のレベルがもう一つだった事。
だってインディチャンプしか勝ってませんからね。
ララフォーナのように好走時とそうでない時とムラがある成績だったのも影響してると思います。
今年は3歳馬に勝ち上がってもらわないと困りますし、2歳に広尾馬を増やしたのでそれなりの頭数になりました。
出走数は少なくとも上げてくれるでしょう。



賞金はすごいですが、インディチャンプがほとんどです。
去年はインディが全てといっても過言ではないですね。
たった3勝で歴代1位の賞金を叩き出してくれました。
ララフォーナも未勝利に終わったとはいえ、数少ない出走馬として楽しませてくれましたし、コンスタントに出てくれたおかげで前半戦の寂しい思いも最小限で済んだのだと思います。
同じ5走ですがアルモニカがそんなに走った感がないんですよねー。
後半気性の問題で失速したのが今年の不安材料です。
年明け早々に出走予定がありますが、なんとか良い頃に戻って欲しいです。



さてここからは年初に立てた目標と照らし合わせてみていきましょう。
ディグニファイド (牡7歳)  3勝クラス(旧1600万)
(ネオユニヴァース×ファストフレンド)
障害練習中。
もしうまく転向出来たらと前向きに仮定して1勝目標ですかね。
向かないとなるとこのままなし崩しに引退の可能性もかなりありそうな気がしてますが・・・
目標出走 4走  → 1走
目標勝利 1勝  → 0勝 引退

予想通り気性もあってまったく障害に向きませんでした(;´Д`)
年明け早々に引退が決まりました。


インディチャンプ (牡4歳)  OP
(ステイゴールド×ウィルパワ―)
今年はすべてこの馬次第です。
怪我無く無事にいけばかなり高い確率で重賞勝てると思っています。
目標は重賞制覇、G1出走。
重賞勝ってない時点でいうと笑われそうですが、マイルCS制覇まで夢を持ちたいですね。
目標出走 6走 → 6走
目標勝利 2勝 → 3勝(G3、G1、G1)

まさにこの馬次第の年になりました(*ノωノ)
見事に初重賞制覇!そしてマイルCSどころか安田記念も制して春秋マイルチャンピオンに輝きました!
重賞は確信に近いものがありましたが、G1は希望的観測も含めての期待でしたが、思った以上に強くなりましたね。
明けてまだ5歳。
充実期ですし、今年は香港の借りをどこかで返して欲しいです。
今年もG1制覇を期待しています。


アルモニカ (4歳) 2勝クラス(旧1000万)
(ロードカナロア×アフリカンピアノ)
オープンまでいければ言う事ないですが、まだ現状そこまで強気になれないので目標は1勝以上としておきます。
目標出走 6走 → 5走
目標勝利 1勝 → 0勝

いや~。ここまで気性的な問題が出てくるとは思いませんでした。
前半戦はまだよかったものの、年後半は直線で走るのをやめてしまうという最悪な状態にl。
戦法を変えて今年は挑むようですが、牝馬の気性的な問題だけにすぐ解決するかどうか・・・。


ララフォーナ (牝3歳) 未勝利
(ヴィクトワールピサ×メジロフォーナ)
まだ勝ち上がりの目途が立ってません。
出来れば早いうちにもう一度芝、距離を延ばして中距離から長距離を試してみて欲しいんですよね。
目標は勝ち上がる事。
目標出走 5走 → 6走
目標勝利 1勝 → 0勝 引退

勝ち上がりこそ出来なかったものの、前半戦はこの馬がいなければ出走たった5回だったんで、そういう意味でも救われました。
芝長距離を使って勝ち負けもしましたし、もう少し早めにその路線に行ってたら・・・。
コンスタントに出走して良く頑張ってくれました。
9戦してくれたら出走の満足感は高いですね。
良いオーナーに拾われて得意とは言えない園田のダートで現在も頑張ってます。


トスアップ (牝3歳) 1勝クラス(旧500万)
(ジャスタウェイ×トップライナーⅡ)
現状2歳はこの子にしか夢をかけれないので頑張って復活して欲しいですね。
目標は1勝、そしてトライアルで権利を取ってクラシック出走です。
目標出走 5走 → 1走
目標勝利 1勝 → 0勝

この馬が本当にどうしたのか・・・。
アルテミス5着に来たときはクラシックの期待も大きかったんですが、年末に失速しての骨折。
骨折長期休養明けのレースと全く良い所がないまま終わっています。
しかもたった1走って、骨折あったにしろ半分放置のような?
そこまで超早熟って事はないと思うんですが。
唯一の4歳でもありますし今年は復活を期待したいです。


シーザウェイクリア (牡3歳) 未出走
(ジャスタウェイ×ポーレン)
短い出走期間で勝ち上がれる能力があるかどうか。
勝って欲しいので目標は勝ち上がる事。
目標出走 4走 → 2走
目標勝利 1勝 → 0勝 引退

裂蹄でまさかここまでデビューが遅れるなんて。
未勝利終わりが近づいてる7月にデビューしての2戦目で目途の立つ伸び脚で5着に来てくれましたが、
そこで両前浅屈腱不全断裂と死に繋がるような大怪我をしてしまいました。
関係者の方々の懸命の看病の元なんとか命はとりとめましたが、能力は感じただけにデビューの遅れが本当に残念でした。


オーサムゲイル (牝2歳)
(キンシャサノキセキ×シーズインクルーデッド)
速いデビューからの手薄なオープンまで勝てたらいいんですけどね。
目標は大きく2歳で2勝で!
目標出走 4走 → 1走
目標勝利 2勝 → 0勝

この馬が個人的に去年一番の想定外でした(;´Д`)
早期デビューどころか牧場でも体力がつけばと言われ続けて、デビューはついこの前。
入厩しても体力がと言われて初戦はレースの流れに一応乗れたことだけが収穫でした(´Д⊂ヽ
いつ体力が着くのか・・・しばらく厳しそうです。


サンテローズ (牝2歳) 
(ハーツクライ×マンビア)
将来的な期待はかなり大きいです。
とりあえずデビューはしてもらいたいし、まず勝ち上がりを目標にしたいと思います。
目標出走 2走 → 0走
目標勝利 1勝 → 0勝

将来的な期待はかなり大きいです(笑)
夏のデビュー直前での骨折の為、早期デビューの予定が遅れました。
ただ最近調教を再開しましたが、相変わらずのいい動きと言われてますし早期の復帰からのデビューが楽しみです。


プライムライン (牡3歳) (広尾)
(ハーツクライ×バートラムガーデン)
2歳デビューはしてもらいたいですね。
とりあえずデビュー目標で、なんとかクラシック路線目指していければと思います。
目標出走 1走 → 1走
目標勝利 0勝 → 0勝

この子が思ったより早い10月にデビューしてくれました。
ただちょっと体か出来切る前の出走だったので心配してましたが、もう一息で勝てた頭、クビ差の3着でした。
大いに次走の期待が高まりましたが、まだ体が出来上がってない所を目一杯追われたことも堪えてか繋靭帯炎に(´Д⊂ヽ
勝ち上がる力以上のポテンシャルは感じるので、なんとか春くらいの復帰を願いたいです。
未勝利ギリギリになると能力だけでなく勝ち上がりには運の要素も大きくなりますから。


去年の全体の目標です。( )内が去年の実際の数字です。
目標出走 37(23)
目標勝利 10(3)
掲示板率 550(478)  8着以内率 750(609)
総賞金 1億6000万(3億2324万)

いやー、惨憺たる有様ですね。
勝利数は最初から希望を込めてのものだったので多少仕方ない部分もありますが、インディしか勝ってないのがいただけません(; ・`д・´)
まあ23走ですからね。目標に大きく届かずで。
ノーザンの方針の数を絞るというのもあるとは思いますが、順調にいった馬がとにかく少なかったです。
まともに健康だったのがインディチャンプ、ララフォーナ、次いでアルモニカくらいですからね。
賞金だけは圧倒的にプラスなので一口馬主的には稼いだと言えるでしょう。
今年はまずは無事に。
そして2歳も出走、勝ち上がり共に頑張って欲しいですね。
大黒柱のインディチャンプにはもう一つくらい大きな勲章を取ってもらいたいと思います。

2019年シルク出資馬

今更ですが備忘録としても出資理由を書いておきます。
1次募集でモシーンの18(父ドゥラメンテ)に渾身の抽優を使いましたがあえなく玉砕。
ほとんどの馬が1次でなくなってしまうのが今のシルク。
ダメもとで応募していた馬も含めて、1頭くらいは確実にと思って出資したのがカメリアローズの18でした。
結果的にこれ一頭しか取れなくて、メインで欲しかった馬ではないため、クラシックを狙うような血統ではないですが、堅実さはあるかな?と思って出資した馬でした。

カメリアローズの18
(父キンシャサノキセキ×カメリアローズ)
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まず惹かれたのは母親の繁殖成績でした。
兄妹がよく走っていて、よく他の方のブログで見てたんですがダローネガとディキシーナイトの兄弟はオープンまでいってます。
他にも勝ち上がり率は高そうで、こういう馬は外れが少ないのはみなさんもご承知だと思います。
ではなぜ人気がなかったんでしょう?
バランスはよく見えましたし、兄弟が走っていて値段も1500万とまずまずお手頃価格ですし。
恐らく1番の理由はこの馬が小さかったからでしょう。
あと弓脚で少し脚元に不安があると書いてる人も見かけました。
それと厩舎の宮本厩舎。
割と厩舎は重めに判断基準を置いてるんですが、もう今のシルクだと厩舎がいいとそれだけで人気で取れないんですよね。
この辺総合して人気がなかったんだと思います。
個人的には母馬含めて勝ち上がる確率が高そうな配合と、こじんまりとはしてますがバランスのいい馬体に重きを置いた感じですね。
出資理由は血統3割、馬体1割、勝ち上がり高そう3割、限られた不人気馬で買い易さ3割って所ですかね。
結局買えないシルクは今の所この馬だけになりました。
本命じゃなかっただけに勝ち上がって楽しませてくれるかな?という所に主に期待してる状態です。
それでも唯一今年シルクで出資した馬ですのでご一緒の方々はよろしくお願いします。
複数頭も2次で考えましたが、他にも東サラに入ろうかと検討してたのも1次落ちた後なかなか馬選びに身が入らなかった原因だと思います。
結局今年東サラには入らず、サブクラブで入会してた広尾の方に出資が増えることになるとはこの時は夢にも思ってませんでした、
その馬達は、また違う項目で書いていこうと思います。

ようやくシルク2歳馬デビューと近況

近況をまったく書いていないうちにようやく今週デビューが決まった馬もいますので簡単にまとめてみます。

【2歳】
オーサムゲイル
(キンシャサノキセキ×シーズインクルーデッド)
2019.12.12 近況
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:11日にCWコースで追い切り
次走予定:阪神12月15日 メイクデビュー阪神・D1,400m(牝)〔O.マーフィー〕

高柳大輔調教師「11日にCWコースで追い切りました。動きとしては追い切りを重ねつつ良くなってきているものの、同じ2歳新馬相手に遅れを取っているように、まだ動き切れないですね。前向きさはありますが、まだそれに体が付いてこない感じなので、レースに行ってどれだけ流れに乗って行けるかがカギになりそうです。初戦からというよりは使いつつの感じですが、一度レースを経験すればピリッとしてくると思うので、あとはマーフィー騎手がこの馬の良いところを上手く引き出してくれることを期待したいですね」

2019.12.12 出走情報(確定)
 12/15(日)阪神6R メイクデビュー阪神〔D1,400m・14頭〕54 O.マーフィー 発走12:55

2019.12.11 調教タイム
 助 手 12/11(水)CW良 86.0- 68.9- 53.1- 39.3- 13.2[5]稍一杯追う
  トウケイミラ(新馬)一杯の外1.1秒先行0.6秒遅れ

ルメールでこそないものの、新馬戦で有力外国人ジョッキーに乗ってもらうのって実は一口生活初めてなんです!
にもかかわらずこの期待感の薄さ…。
牧場にいたときからどうも動ききれない所があるみたいで。
単に完成されてないからならまだいいんですが、能力がない部類の動きの悪さの場合ちょっとショックですね^^;
一番遅いと思ってた広尾のハーツクライが先にデビューして、ようやくのシルクのキンシャサノキセキ。
時期的にも良い所見せてもらいたい所ですが、果たしてどうでしょうか?
半信半疑な部分もありますが、せっかくの新馬戦でマーフィ騎手ですし、期待も込めて見守りたいと思います。


サンテローズ
(ハーツクライ×マンビア)
2019.12.06 近況
在厩場所:北海道・ノーザンファーム早来
調教内容:週3回屋内坂路コースでハロン17~18秒のキャンター1本、週1回周回コースで軽めのキャンター2,400m、残りの日はトレッドミルでキャンター

担当者「この中間からは坂路調教を開始いたしました。元々動きの良い方ですから、このペースだと楽に動けていますね。幾らか捌きは硬めですが、これから乗り込みを重ねれば問題無いでしょう。また、脚元に関しては特に変わった印象はありませんし、このまま進めていけそうです」

こちらは夏のデビュー前に骨折しましたが、ようやく調教を再開しました。
しかも休んでいたのに動けてると言う事で、このまま順調に仕上がってくれば楽しみなんじゃないかと思います。
新馬戦のあるうちに間に合わないかなぁ。
とにかくまた挫折されても困るので脚元に気を付けて順調に進めて欲しいですね。



プライムライン  (広尾)
(ハーツクライ×バートラムガーデン)
19.10.30
三重ホーストレーニングセンター在厩。ウォーキングマシン30分のみで体調を整えています。
左前の繋靭帯を傷めてしまったようで、『復帰まで半年ほどの時間が必要になってくる』と獣医師。まだ馬が完成途上の段階ということもあり、それが靭帯への大きな負担となってしまったのかもしれません」(安藤助手)
「目下は休養により回復を待ち、良くなってきたところで宇治田原優駿ステーブルなどの施設へ。前走で能力があるのは分かりましたので、来春くらいに復帰できるのであれば、そこからまた巻き返していきたいですし、巻き返してくれると思っています」(矢作調教師)
「腹痛などを起こさないようにマシン運動だけは継続。腫れや熱感を伴うようなものではありませんが、念のため、水冷と湿布で対処しているところです。定期的に獣医師のチェックを受けながら、適した対応を心掛けていきたいと思います」(伊藤場長)

19.12.11
三重ホーストレーニングセンター在厩。引き続き、ウォーキングマシン45分にて管理されています。
「今日なんかはそうでもありませんが、ここのところ寒くなっていましたので、ウォーキンマシンでの運動時とその後のケアや手入れの時以外は馬服を着せています。段々と冬毛が伸びてくる馬もいる中で、本馬の毛づやは悪くなく、体調の変動もありません」(伊藤場長)

新馬戦で僅差の3着と力を見せてくれて、2走目が大いに楽しみだったんですが左前の繋靭帯を痛めてしまい、長期休養へ・・・。
こうなると勝てなかった事が悔やまれますね。
1勝してれば馬に合わせて復帰させればいいですが、あまりのんびりやるとあっという間に未勝利終了の期限が来ますから。
とにかく今はひたすら回復を祈るしかありません。
なんとか勝ち上がれますように。

香港マイル結果 公式コメント

2019.12.09 レース結果
 12/8(日)シャティン7R 香港マイル(GⅠ)〔芝1,600m・10頭〕7着[2人気]

タイミングよくゲートを出ることが出来ず後方からの追走となります。スローペースの中、最内でそのまま最後の直線に差し掛かりますが、なかなか思うように抜け出せず、空いたスペースから懸命に脚を伸ばしたものの、上位馬を捉え切るところまでいかず、初めての海外遠征は7着でレースを終えています。

D.レーン騎手「返し馬を終えた後は、ゲートの裏でも落ち着いていたので、これなら良い競馬が期待できると思いました。ただ、いざゲートの中に入ると頭を上下に振ったりして、落ち着きをなくしてしまい、良いスタートを決めることが出来ませんでした。道中もペースがスローでしたし、最内で馬群に包まれてしまったことで、動くに動けない厳しい展開でした。最後の直線もなかなかスペースが開かなくて、この馬の持ち味を引き出すことが出来ませんでした。状態は良く感じていただけに残念です」

音無秀孝調教師「香港に到着してから、レース当日まで理想通りに調整することが出来ましたので、あとはゲートだけしっかり出てくれることを期待していましたが、一番悪い形になってしまいましたね。中途半端に出遅れたものですから、動くに動けない位置に入ってしまい、それに加えてペースがかなり遅かったために、馬にとっては相当ストレスの掛かるレースになってしまいましたね。どこかで外に出すことが出来ていれば、違った結果になっていたかもしれません。応援していただいた会員の皆様の期待に応えることが出来ず、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。馬にとっては初めての地ではありましたが、いい経験になったと思いますし、よくここまで気持ちが逸れずに頑張ってくれました。この後はこれまでの疲れをとるために牧場へお戻しさせていただく予定ですが、無事に帰国するまで気を抜かずにしっかり努めさせていただきたいと思います」


レース後はちょっと怒りと脱力感とでどうしようもありませんでした。
リプレイ見たのもようやく1日経ってからです^^;
出遅れの心配はしてましたが、ゲートボーイの存在が逆にこの馬にとってはよくない方向に向いたんですかね。
それにしても出遅れは百歩譲って良しとしても、レース運び全体酷かったです。
結果論ではありますが馬の力を全て削いだようなレースで、直線のどん詰まり、手綱を引いての進路変更でさらに詰まり、力を出せないように乗ったとしか見えませんでしたねー。
言いたくないですが、言わずにいられない・・・とにかくレーン騎手に下手に乗られました。
まるで毎日杯の時の岩田騎手を見てるようでした。
乗り難しいと言われているこの馬に関しては合っている騎手とそうでない騎手で明確に差が出ると思います。
音無先生自身、当たりの強い地方の騎手や外国人ジョッキーより当たりの柔らかい騎手が合ってると言ってましたからね。
どうせノーザンの意向なんでしょうが(-_-;)
なぜレーンなのかは戦前から相当言われてました。
外国人ジョッキー乗せるにしても地元のモレイラとかならまだ分かりますが、まだキャリアの浅い香港ですらないオーストラリアのジョッキーですからねー。
とにかく福永騎手で負けるならしょうがないけど、この乗り替わりで負けたら納得いかないだろうなーとはなんとなく思ってましたが、あまりにもな騎乗だったので納得いかないで済まなかった訳です、ハイ。
もう一つ、騎手にはこの馬の特性をもっとよく知って欲しかったです。
グローリーヴェイズの尾関調教師とモレイラは戦前コースのどこを通るか、どういうレースをするかまで綿密な打ち合わせをしていたとモレイラがインタビューされてるのを見ました。
インディももちろん癖くらいは伝えてたでしょうが、ジョッキーに乗り方は任せますと言っていたのをみました。
もちろん安田記念とマイルCSくらいは見てると思いますが、両レースともこう乗れば完璧というベストなレースだっただけに、出遅れた時やかかった時とか悪い状況になった時にどう対応するかのビジョンがあまりなかった気がします。
外国人ジョッキーとの意思の疎通の難しさはあると思いますが、この差は大きかったんではないでしょうか?
インディの事をもっと良く知ってたら、出遅れても違った展開が出来たと思うんですよね。
2戦目と1600万クラスのレースで最後方から他馬が止まって見えるほどの豪脚を披露したこともあるわけで、出遅れた時点で違う戦法も取れた訳です。
少なくとも音無調教師が言ってるように直線外に出していれば、もしかしたらすごい脚を使った可能性もあるんですけどね~。
内に包まれて何も出来ずでそういう可能性すら見せてもらえませんでした。
結果レースにもならない敗戦で、掲示板を外した事のないこの馬がこんな形で大敗するとは思ってもみませんでした。

終わった事はもう仕方ありませんが、初の海外は後味の悪い海外遠征になりました。
もしまた行くとすれば少しは慣れも見込めるでしょう。
騎手は戻して欲しいですね。
とにかく今年一年よく頑張ってくれました。
一度疲れを癒してもらって来年また強いインディチャンプの姿を見せてもらいたいと思います。

香港マイル インディチャンプが挑戦

マイルチャンピオンシップから中2週。
早いものであっという間にこの日が来ました。
まずは海外遠征という事で、調子や様子が気になる所ですが。
クラブの更新をまとめてみます。

2019.12.01 所有馬情報
在厩場所:香港・シャティン競馬場
調教内容:1日に芝コースで15-15
次走予定:香港12月8日 香港マイル〔D.レーン〕

担当助手「香港に到着後は、栗東の検疫馬房にいた時よりも落ち着いていましたし、馬体重も出発前と比べてマイナス3kgと、輸送の影響はそれほどありませんでした。11月29日の早朝、騎乗する用意をしている時に馬房内でかなり煩かったので、まずはウォーキングマシンで軽く運動を行いました。すると平常心を取り戻して、装鞍の際は大人しくしてくれましたし、その後も角馬場で他の馬と一緒にダクを行っても、テンションが上がることもなかったです。ただ、馬場入りする手前までは良かったのですが、シャティン競馬場は馬場に出すところから芝コースを通る為、レースと勘違いして結構入れ込んでしまいました。ですから、馬場入り初日でもありましたので、オールウェザーコースに変更しハッキングの運動で調教を終えました。ハッキングを行っている時は少し抜けて落ち着きを取り戻してくれましたから、毎日調教を続けていればすぐ慣れてくれると思いましたね。その通り、11月30日の調教では前日と比べてだいぶ落ち着いてくれていましたし、今朝は来週の追い切りに備えて、芝コースで15-15から終いを少し伸ばしてみました。海外の馬が増えて少しピリッとするところが見られましたが、入れ込むほどではなかったですし、馬体も萎むことなく、馬の雰囲気は良いですよ。環境にも徐々に慣れて、ここまで順調に来ていますから、このまま良い状態で競馬に迎えるように努めていきたいと思います」


2019.12.04 所有馬情報
在厩場所:香港・シャティン競馬場
調教内容:4日に芝コースで追い切り
次走予定:12月8日のシャティン・香港マイル〔D.レーン〕

担当助手「4日は角馬場で準備運動を行ってから、レースで騎乗する予定のレーン騎手に乗り替わって追い切りを行いました。常歩からゆっくりキャンターへ移行して、残り1000m地点から徐々に加速して直線での反応を確かめてもらいました。最後の直線ではコース内にいた取材関係者を物見したこともあって外に逃げ気味になりましたが、ジョッキーがステッキを使って促すとしっかりと伸びてくれたと思います。公式の時計は2ハロンずつの計測で34.0-27.9-22.6(1.24.5)という時計でした。物見をしながら終いの2ハロンが22秒台ですからそれなりに負荷もかけられたと思いますし、一頭になると変なところを見せることがあるのをレーン騎手に掴んでもらえてよかったと思います。追い切り後に話しを聞くと「とてもハッピーだ」と言ってくれていたのでひと安心です。午後はウォーキングマシンに入れましたが、こちらの環境にもすっかり慣れて落ち着いて歩けていましたので、いい状態をキープ出来ていると思います。明日は歩様チェックも兼ねて軽めの運動を行い、金曜日にゲートとパドックのスクーリングを行う予定です」

インディチャンプ、シャティン競馬場追い切り
追い切り映像

2019.12.06 近況
在厩場所:香港・シャティン競馬場
調教内容:6日にAWコースでキャンター
次走予定:12月8日のシャティン・香港マイル(GⅠ)〔D.レーン〕

音無秀孝調教師「6日は角馬場で準備運動を行ってからAW(オールウェザー)コースでキャンターを行った後に、パドックのスクーリングとゲートの確認に行きました。馬場ではややチャカチャカする面はありましたが、パドックのスクーリングは特に問題なかったですね。ゲートの確認も行ったのですが、1回目は入ってから後ろにモタれていましたし、2回目は日本ではいないゲートボーイがゲート内にいる状態で入れようとしたところ、やはり人が気になるようでスムーズに入ってくれませんでした。でも、3回目はだいぶスムーズに入るようになりましたし、これで馬も理解してくれたと思います。調教後の馬体重は463kgでしたが、まだ競馬まで時間がありますし、当日は輸送もありませんから、前走より大きく減らしての出走ということはないでしょう」


体重はマイルCSと較べて9キロほど減っていますが、陣営のコメントを鵜呑みにすると恐らくそんなに大きくは減らないくらいで出走出来るんですかね。
それよりも気になるのは環境が変わった事によってかなりいろんな事に戸惑ってることですね。
もちろん慣れてくるんでしょうけど、この追切り(;'∀')
どこ見て走ってるの(´Д⊂ヽ
インディは賢い馬なので慣れるのは問題ないと思いますが、たった2週間でどこまで・・・というのが1点。
そしてゲートもこの感じだとちょっと心配なのが1点。
これだけ物見をして走ってるのを見ると、ただでさえソラを使う馬なのにちゃんと集中してくれるのかというのが1点。
香港は近いとはいえ、やっぱり海外なんですよね^^;
体調が良さそうな事は強みになると思います。
あとはレーン騎手に変わるという事ですね。
もちろんレーン騎手が上手い騎手なのは春に日本での騎乗で証明してくれてますが、インディに合うかどうかはやってみないと分かりません。
池添騎手は福永騎手が直接伝えた癖を頭に入れて福永騎手の安田記念の乗り方そのものの最高の騎乗をしてくれました。
ここは福永騎手で良かったんじゃないの?と思わずにはいられませんが、乗ってもらうからには好騎乗を期待しています!

『冠軍車手』
インディチャンプの香港表記です。
この表記はどうなるのかちょっと憧れと期待を持っていました。
名前の由来の意味を加味してくれてるようで冠軍(チャンピオン)車手(ライダー)という事みたいです。
なかなかいいんじゃないでしょうか?(*'ω'*)
メンバーはマイル最強と言われたビューティージェネレーション、そしてその馬を前哨戦で破っているワイクク、あとはカーインスタ―の香港勢とノームコア、ペルシアンナイト等、同じ日本勢がライバルになると思います。
ビューティージェネレーションはさすがに7歳ですから、少し力に陰りが見えてきたとみることも出来ますし、全く歯が立たない相手ではなくなってるのは確かだと思います。
ここで勝てば日本最強から世界最強マイラーの称号まで一気に格が上がる可能性もあります。
自らの走りで強さを証明してきたインディだから期待せずにはいられません。
あと少し下世話な話になりますが、アーモンドアイが回避したことにより、ここを勝つと年度代表馬の可能性すら出てくるんですよね^^;
もっとも有馬にアーモンドアイが出走するならその可能性はほぼないと思いますが、現在対抗できる資格がありそうなのは有馬を勝った時のリスグラシューくらいじゃないでしょうか?
まあこんな妄想も今日までかもしれないので許してください。

しかし妄想と言えば、この馬には今まで妄想をすべて現実にしてもらいました。
一口始めるにあたっての妄想でG1を勝つというのがありましたが、さすがに非現実的と思ってたので重賞制覇、クラシック出走を現実的な夢として定めたのが始まりでした。
でもそれすらも難しかったこの20数年。
この馬の2走目の出遅れながらの豪脚をみて、この馬なら重賞を勝てるかもと思いました。
今までそう感じた馬も何頭かはいましたがすべて叶いませんでした。
そういう期待感はありましたが、本当に初重賞制覇をしてくれたのは結局この馬でした。
もちろんその頃にはG1の夢も持っていました。
しかしまさか天皇賞秋と並んで今年一番の豪華メンバーが揃った安田記念で1発回答してくれるなんて。
走っては夢を見て、さらに妄想して・・・。
そしてマイルCSも強い勝ち方をして、今度はG1以上に夢というよりは妄想でしかなかった種牡馬の道もほぼ確定させてくれました。
今では少し時代が変わりましたが、海外遠征もタイキシャトルなど本当に強い馬が行くと思ってたので自分にとっては現実的なものではなかったのに。
今日どうなるか分かりませんが、弱小一口馬主の自分には恐らく今後一生経験できないことをここまでしてくれています。
そう、これは海外遠征なんだと改めて考えると、マイルCSの勝利からふわふわした感じが抜けませんでしたがすごい所まで来たんだなと思わずにはいられません。
願わくは最高の結果を。
そして願いが届かなかったとしても結果はどうあれ、無事に。
今後も無事にターフを駆け抜ける事を祈りたいです。

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プロフィール

どらくまー

Author:どらくまー
シルクホースクラブ一口馬主。広尾ホースクラブも最近入りました。
約20年、少し競馬から離れ気味で情熱も途絶えてたが、
最近愛馬が走り出し、また情熱が蘇りつつあるところ。
年間1~3頭くらいの零細厩舎ですがまずは1頭1勝を目標に楽しんでます。
適当に思ったことつぶやきます。
たまに旅行も書くかも。沖縄によく行きます。

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