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シルクな一口馬主 ときどき旅行

尚、所属馬情報等シルクホースクラブ様及び広尾サラブレッド倶楽部様ホームページ掲載の情報であり、転載許可を得ています。

ようやく2歳馬デビュー!

えーっと、この更新ほぼしてない1ヶ月にようやく2歳馬が入厩しました。
ゲート試験だけかなと思ってたら、あれよあれよという間にゲート後も調教が進み、ついに昨日デビューしました^^;
一番進み具合も、馬自体も遅いと思ってたプライムラインがまさかのどらくまー厩舎2歳デビュー1番乗りになりました。
ぼくの広尾馬初デビューでもあります。
まあこの馬を気に入って広尾に入ったようなものですし、走ってくれて嬉しいです。
時計自体はそれなりに出てたので、大敗はしないかな?と思ってましたが、菊花賞当日の芝1800Mということで、メンバーもなかなか揃ってるような気がしてました。
まだ緩いと言われてたし、矢作厩舎も使いながら仕上げるような厩舎なので、まずは無事にそれなりの良い所を見せて欲しいなと半信半疑で見守っていました。
ざっと飛ばしてた更新をまとめつつ、レースコメントまで見ていきたいと思います。
長いので、下線部だけ追ってもらったらいいと思います。

プライムライン
(ハーツクライ×バートラムガーデン)
19.09.13
下河辺牧場在厩。引き続き、おもに屋内馬場にて軽め2400m、外馬場周回コースにてハロン15~20秒ペースのキャンター2000mを消化。週1回、2~3F15-15程度で乗り込まれています。
ここまで待ったのは、ひと夏越してもうひと回り馬体を増やしてあげたかったから。牧場サイドによれば、『順調に調整できており、もう動ける状態になってきている』とのことでしたので、今月最終週あたりでの移動を視野に、具体的な日程を決めていこうかと思っています。今のところ、直接トレセンに入厩させる方向で調整中です」(矢作調教師)

19.09.19
本日、栗東トレセンに入厩しています。
「長距離輸送による熱発もなく、まずは無事にこちらへ。明日から軽く跨っていく予定になっています」(岡助手)

19.09.26
栗東トレセン在厩。おもに坂路にて調整されており、本日、ゲート試験に合格しています
「昨日のゲート練習が自分から出て行く感じで内容が良かったものですから、予定を繰り上げて今朝ゲート試験を受けてみたところ、無事に合格をもらうことができました。坂路で普通キャンターを乗っている感じでは、後ろから他馬がくると反応を示すところがあり、走る気のあるタイプのようですね。まだ体に芯が入っていない状況ですので、反動などが出ないよう、無理のない範囲でペースを上げていきたいと思います。人懐っこい馬ですよ」(廣岡助手)


19.10.03
栗東トレセン在厩。今朝、坂路にて速めを乗られています。
「獣医師によれば、『心臓は水準よりも良い方』とのこと。本格的な追い切りは今日が初めてでしたが、思った以上に動けていましたよ。併走相手を待つ形になった分、全体の時計は少々遅めでも、仕掛けてからスッと伸びてくれましたからね。まだ体が出来上がっていない馬でもありますので、目下は慌てずじっくりと。反動がこないようにしっかりケアしながらペースアップして行ければと思います。ちょっと怖がりなところがありますので、レースではメンコをつけることになるかもしれません」(廣岡助手)


19.10.10
栗東トレセン在厩。順調に追い切り本数を重ねています。
「昨日はCウッドで3頭併せ。馬場が重たかったことですし、まだまだ緩さを残している段階でもありますからね。それを考えれば、動けていた方ではないでしょうか。折り合いの面なども含めて、及第点の内容だったと思いますよ。10月20日(日)京都4R 2歳新馬(芝1400m)でのデビューを目標に進めていきましょう」(安藤助手)

19.10.17
助 手
栗東CW 良 6F -81.6-66.4-52.1-38.5-12.6(5) 一杯に追う
ヘブンリーデイズ(古馬1勝)一杯の外0.4秒先行0.8秒先着

19.10.09
助 手
栗東CW 良 6F-83.5-66.5-51.2-38.5-12.9(7) 一杯に追う
ユニコーンライオン(古馬3勝)末強めの外0.5秒先行0.4秒遅れ

19.10.06
助 手
栗東坂 良 1回 56.9-40.5-26.9-13.7 馬ナリ余力
ダノンファラオ(新馬)馬ナリに0.3秒先行同入

19.10.03
助 手
栗東坂 良 1回 56.1-39.6-25.3-12.3 馬ナリ余力
リリレフア(新馬)馬ナリに0.9秒先行0.2秒先着

19.09.29
助 手
栗東坂 良 1回 57.1-41.6-27.4-13.9 馬ナリ余力
マブルーク(新馬)馬ナリに0.2秒先行同入


19.10.17
10月20日(日)京都5R 2歳新馬(芝1800m)に坂井瑠星騎手にて出走予定。
まだ成長途上でしっかりしていない段階ですので、どこかで壁にぶつかるかとも思っていましたが、ここまでよく乗り越えてくれましたね。ひと追い毎に少しずつ動けるようになってきていますし、今朝の動きも良かったですよ。母の父がサクラバクシンオーということもあって当初は芝1400m戦を予定していましたが、走りを見たところ、そこまでテンにビュッと行く感じでもなく、また性格も素直ですので、まずは1800mからレースを迎えることになりました。飼葉をよく食べているものの、まだそれが実になってこない感じ。おそらく440kg台での出走になるのではないでしょうか。ゲートについては、きのう確認して全く問題ありませんでした」(廣岡助手)


レース後コメント
19.10.20
差のないスタートから、ジワッとハナへ。そのまま先頭で直線を迎え、もうひと伸びを見せましたが、ゴール前わずかに交わされ、結果3着での入線となっています。
「返し馬の際に硬さも気になりませんでしたので、これなら大丈夫そうかなと。やや怖がりなところがあるものの、それがかえってゲートをポンと出るほうに働いたようにも思えますし、そこからはマイペースの逃げ。最後もこの馬なりに伸びてくれているんですけどね。まだまだしっかりしておらず、これからの馬という感じですから…。初戦としては悪くない内容でしたが、あそこまでいったら勝ちたかったです」(坂井騎手)

「初戦にしてはよく頑張っていたと思います。惜しかったですよね。鞍上も言っているように、まだまだこれからの馬。ここを使って良くなってくるのではないでしょうか」(宮内助手)

◆まだまだ緩さを残している段階ゆえに、現時点でどこまで対応できるか期待半分、不安半分といったところでしたが、スタート・道中の走り・追われてからの伸びと、いずれも初戦としては及第点の内容でアタマ、クビ差の3着。この先につながりそうなレースを見せてくれました。なお、このあとについては、「様子を見ながら考えていきましょう」と厩舎陣営。様々な経験を積んでいく中で、これからの成長と共に前進を図っていければと思います。(HTC)


ことごとくまだ緩いだのしっかりしてないだのと言われていますね^^;
それも含めて少し半信半疑だったんですが、予想以上の好レースをしてくれました!!
スタートは上手く出ると、少しずつしばらく走りつつ位置を上げて先頭に出ます。
これを見るとスピードは問題ないようですね。
そして先頭に立つと差を空けずに走ります。
直線向いて追い出しにかかると並んできた馬が抜け出そうとするも、差し返して抵抗を見せます。
そのまま2頭が競り合ってゴール前へ。
そこに後ろから襲い掛かる1番人気のシルクのディープ産駒レクセランス。
最後は並走したグリーンハイパワーに競り負け、レクセランスが突き抜けたところで勝負あり。
7番人気ながら声が出るほどのレースをしてくれました。
ここまで来たら勝って欲しかったというのは騎手と同じ感想ですが、今後に期待出来る内容でした。
2戦目走ってこそ勝ち上がりは確信できるものだと思いますが、とりあえず嬉しい3着スタートでした^^
まだまだ完成とは程遠いようですし、成長しながら強くなっていって欲しいなって思います。




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毎日王冠。レースが終わって。

えー・・・ご無沙汰しています。
ちょっと書く間が空いてたのとパソコンすっかり触らなくなったのと、旅行行ったのと携帯ゲームにハマったのと、面接があったのと忙しかったのもありますが、空きすぎてどこから書けばいいのか分からなくなったのと沢山理由がありますがお久しぶりです。
辞めた訳ではないんですが、筆がなかなか動きませんでした^^;

久しぶりに書こう書こうとずっと思ってはいたんですが。。。
とりあえず昨日どらくまー厩舎にとって大きなレースがあったので、そこから書くことにしました。
4歳牡牝エース、インディチャンプとアルモニカのレースです。

この2頭がここ最近のコメントを絡めてどんな状態だったかをまとめます。
ちょっと長くなるのでまずはインディチャンプから。

インディチャンプ
(ステイゴールド×ウィルパワ―)

2019.09.19 所有馬情報
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:19日に坂路コースで追い切り
次走予定:東京10月6日 毎日王冠(GⅡ)〔福永祐一〕

担当助手「19日にモズスーパーフレアと併せましたが、一杯に追う指示だった相手に対し、こちらは強め1本目でもありますので、ラスト1ハロンは無理させませんでした。馬体にまだ緩さがありますが、先週に比べると引き締まってきているので、レースまでには十分仕上がるでしょう。マイラーズカップの時よりも普段から力みがなく、雰囲気としては良いので、今の感じなら競馬でも折り合いを欠くことはなさそうです」

2019.09.25 所有馬情報
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:25日に坂路コースで追い切り
次走予定:東京10月6日 毎日王冠(GⅡ)〔福永祐一〕

音無秀孝調教師「25日に坂路で追い切りました。追走し、途中からダンビュライトと併せていきましたが、良い頃に見せていたガツンと来るところがまだ見られないですね。先週と比較すると馬体は引き締まってきていますが、まだ緩さが残っているので、来週の競馬までどこまでメリハリのある体つきになってくれるかがカギになりそうです。ただ、気持ちの面ではリラックスしていますし、1,800mのレースに出走することを考えると、これぐらい落ち着いていてくれる方が良いですね。来週もそれなりに負荷を掛けて仕上げるつもりです」

2019.10.02 所有馬情報
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:2日に坂路コースで追い切り
次走予定:東京10月6日 毎日王冠(GⅡ)〔福永祐一〕

音無秀孝調教師「2日に坂路で追い切りました。先週と先週末の追い切りが効いたのか、今回は最後までしっかり動けていましたね。安田記念の時と比較するとまだ物足りなさは残りますが、何とか態勢が整った感じです。これまでの競馬から1,800mの距離はやや長い気がしますが、本番となるマイルチャンピオンシップの前哨戦としては、ここが良いローテーションだと判断しましたし、今ぐらいの雰囲気で競馬に向かうことが出来れば、折り合いを欠くこともなく、距離は対応してくれるのではないかと期待しています。ここで良い結果が出れば、今後の視野も広がりますし、秋初戦からいいスタートを切ってもらいたいですね」

担当助手「先週はダンビュライト相手に見劣ってしまいましたが、今回はリベンジしてくれましたね。まだ良い頃の動きと比較するとトモの踏み込みの緩さを感じますが、先週より格段と良くなってきているので、今週の追い切りでどれだけしっかりしてくるかですね。雰囲気としては追い切り後もリラックスしていましたし、力むところもなかったので、ここ最近の中では良い方だと思います。追い切り後の馬体重は鞍を付けて492kgと、安田記念前とそこまで変わらないので、後は東京までの輸送で丁度良い体付きになるのではと思っています」

2019.09.19 調教タイム
 助 手 9/19(木)栗坂良 51.0- 37.5- 25.3- 13.4 馬なり余力
  モズスーパーフレア(古オープン)一杯に0.7秒先行0.6秒遅れ

2019.09.25 調教タイム
 助 手 9/25(水)栗坂良 50.5- 37.2- 24.7- 12.9 一杯に追う
  ダンビュライト(古オープン)叩一杯を0.5秒追走0.3秒遅れ

2019.09.30 調教タイム
 助 手 9/29(日)栗坂良 56.7- 42.3- 28.4- 14.6 馬なり余力

2019.10.02 調教タイム
 助 手 10/2(水)栗坂稍 51.1- 36.9- 24.1- 12.3 一杯に追う
  ダンビュライト(古オープン)馬なりに0.3秒先行0.4秒先着



2019.10.07 レース結果
 10/6(日)東京11R 毎日王冠(GⅡ)〔芝1,800m・10頭〕3着[3人気]

抜群のスタートから、行く馬を行かせて2,3番手につけます。直線に入っていったんは先頭に立ちますが、ラスト1ハロン過ぎからジリジリとしか伸びず、3着で終えています。

福永祐一騎手「中間にゲート練習をしてくれた効果もあって、スタートはかなり良かったですね。道中は前に壁が無い中でもそんなにハミを噛むことなく、上手く対応してくれました。余力十分で直線に入れて、抜け出した時は勝ったと思ったのですが、ラスト200mで脚色が鈍ってしまいました。今日は距離が1ハロン長いだけでなく、斤量差もあったと思いますが、前哨戦としては良い内容のレースになったと思います。また、多少重さはあったものの、ひと夏越して体がだいぶしっかりしてきており、より本番が楽しみになりました」

音無秀孝調教師「今日はベストより1ハロン長い1800mだったこと、そしてまだ体つきに余裕があったこと、その2点が敗因だったと思います。それでもこれ以上ないスタートを切ってくれて、多少ハミを噛むところは見られましたが、大きな問題は無かったと思いますし、道中の運びも良かったですね。見せ場たっぷりのレースで、次に繋がる走りをしてくれました。今後はトレセンで状態を確認して問題無ければ、安田記念に臨んだ時と同様、1度牧場へ短期でお戻ししてリフレッシュを挟んでから、マイルCSに挑みたいと思います」


牧場から戻ってからは明らかに太目の体を絞りつつ調教してる感じで、音無調教師自らここはG1を見据えた途上の仕上げと認めていた仕上げでした。
調教ではそうそう遅れないこの馬が、相手も走るとはいえ、2週続けて遅れていましたからねぇ。
レースではプラス6キロと過去最高体重。
なんとか持って来たとはいうものの、この仕上げとトップの斤量58キロ、そして距離の延長が不安視されて3番人気でした。
結果的にはまさに・・・って感じでしたね^^;
スタートが抜群に良く、安田記念より楽に先手を取ります。
ほんの少しだけ掛かり気味になりましたが、大勢に影響を与えるほどではなかったと思います。
すぐに落ち着いてからは安田記念を思わせる完璧なレースぶり。
4コーナーで早くも先頭のアエロリットに並びかけて、直線入って追い出しを我慢する前に抜いてしまいました。
4コーナーでの脚が早いのもありますが、ちょっと早すぎましたね。
ソラを使ったとは今回言われていませんが、早めに先頭に立つとロクなことがありません。
今回も結果的には後ろから唯一すごい脚で伸びてきた1番人気のダノンキングりーに差され、一度は交わしたアエロリットにも差し返されてしまいました。
結果は人気通りの3着。
距離なのか斤量なのか仕上げの差なのか。
距離の壁が見えたとはまだ思わないですが、全てが少しずつ影響した結果なのかなと感じました。
ダノンとは4キロも差がありましたし、あまりに早く先頭に立ったのもこの馬らしくありませんでした。
東京で勝ってきてますが、いまだに東京が得意だとは思えないのは、一瞬の脚はすごいですが、恐らく前につけて行くと長くいい脚はつかえません。(それも含めて距離で止まったとは思わないんですが、調教師がどう考えるか・・・)
今までは騎手が完璧に乗ってきたからこその勝利だったと思います。
長く脚を使わないといけない展開だとやはり厳しいですね。
しかし負けたとはいえ、前哨戦としては完全合格点でしょう。
ダノンキングりーが天皇賞ではなくマイルチャンピオンに来るとか言い出しましたが(;'∀')、4キロも斤量差があった訳ですし、インディ自身仕上がってなかった事を考えると勝負付けが済んだとは全く思いません。
これで安田の時みたいに人気が向こうに被ってくれるなら逆にしめたものだと思います。
あとは右回りがどうかだけですね。
とりあえず、マイルチャンピオンシップに向けて良いスタートを切れたレースだったと思います。

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プロフィール

どらくまー

Author:どらくまー
シルクホースクラブ一口馬主。広尾ホースクラブも最近入りました。
約20年、少し競馬から離れ気味で情熱も途絶えてたが、
最近愛馬が走り出し、また情熱が蘇りつつあるところ。
年間1~3頭くらいの零細厩舎ですがまずは1頭1勝を目標に楽しんでます。
適当に思ったことつぶやきます。
たまに旅行も書くかも。沖縄によく行きます。

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